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最近在家裏找到這張CD,之前一直沒聽過家家唱的全曲,聲音很棒。原來日文的歌詞是三段,家家反覆唱第一段,感覺有點一直起頭但是沒結尾,很搔不到癢。不過只唱第一段的好處是完全可以撇除日文歌詞裡面那種戰後為了生活出賣肉體之女性悲歌的感覺。

這首歌是第二次世界大戰結束後兩年1947年發表的,最妙的是每一段的最後一句「こんな女に誰がした」,很宿命的感覺。

     星の流れに 身を占って
何処をねぐらの 今日の宿
荒(すさ)む心で いるのじゃないが
泣けて涙も 涸れ果てた
こんな女に誰がした


     煙草ふかして 口笛吹いて
当もない夜の さすらいに
人は見返る わが身は細る
街の灯影の 侘びしさよ
こんな女に誰がした


     飢えて今頃 妹はどこに
一目逢いたい お母さん
唇紅(ルージュ)哀しや 唇かめば
闇の夜風も 泣いて吹く
こんな女に誰がした
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